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正指揮者 高関 健さんによる定期演奏会、今回はシューマン没後150年記念プログラムと題して行なわれました。
前半のブラームスのハンドン・ヴァリエーション、24年ぶりに生演奏に接することができました。ブラームスは変奏曲が得意というか名手と言われてますが、この曲はどちらかというとオケよりピアノ・デュオのほうが個人的には好きです・・・苦笑。曲は地味でしたが、演奏は心地よい快演でした。
続いてシューマンのピアノ協奏曲、不謹慎でしたが睡魔に何度も襲われてしまいました。好みにもよるんでしょうが、どうもソリストのピアノが退屈で・・・苦笑。もっとダイナミックで抑揚のある演奏を期待していたのですが・・・。
後半はシューマンの交響曲第1番。
トランペットで始まるこの曲、全体を通じて高関さんの明晰なタクトであっさりとした演奏でした。途中金管のメロディーの不透明なところも散見しましたが、総じて上質。欲を言えばもっとホルンが鳴ってくれれば・・・と。
当日は珍しくアンコールがあって、シューマンかなって思いましたが、ブラームスのセレナードから第5楽章のスケルツオ、なんかこれが一番よかったかもしれません。地味にこの曲って難しいです。 |