
日本にはプロ・アマを合わせると、どのくらいのオーケストラが存在しているんでしょう。それぞれ特色ある演奏活動をしていることは、とても喜ばしいことですし、そういう音楽の土壌が将来のアーティストを生み出すことにも繋がっていくのだと思います。
プロの国内オケは、北は札幌から南は福岡まで各地に点在しています。在京のオケが数的には一番多いのですが、各地のオケも精力的な演奏活動を展開しています。
自分の住んでいる札幌は1997年に札幌コンサートホール(通称キタラ)が開館して以来、国内(いや国際的にも)でも有数のホールと評価されている効果で、海外オケのコンサートが増加しました。これは喜ばしいことなのですが、札幌には創立46年の札幌交響楽団が活動をしています。自分はすごく札響が好きなんですが、もっと地元のオケのコンサートに足を運んでもいいのではと思ったりもします。
在京以外では仙台・金沢・群馬・山形・神奈川・京都・大阪・名古屋・広島・福岡などにオケがありますが、それぞれ特色のある独自の演奏活動をしていますから、なかなか捨てがたいと思いますよ。自分も結構な回数、在京以外のオケの演奏を聴いたことがありますが、印象深いコンサートに何度か出会ったことがあります。これがまたいいんですよね。
そこで、このコーナーではプロの国内オケの中から紹介していきたいと思います。 |